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100人の詩人・100冊の詩集 第II期
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色の褪せた花びらを ひとつ摘むごとに 花のかなしみのようなものが わたしの右の... ISBN978-4-8120-2421-8 2,200円
躍動する生命感 歓びの呼吸 愛の眼差し 暖かな家族、親族、友人への愛が、そのまま自然に広がって... ISBN978-4-8120-2420-1 2,200円
私は、仕事場へ、 向かい風を受けて 下っていった。 *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2418-8 2,200円
生は死であり、 死は生である。 亡き夫を悼み、 死者と対話する。 夫のふるさ と、... ISBN978-4-8120-2417-1 2,200円
"I"から うたがはじまる "YOU"から うたがはじまる... ISBN978-4-8120-2412-9 2,200円
石畳の続く林の道で 小さな花に見とれていると それはタケシマランですよ 前を行く若い女性がふり返る... ISBN978-4-8120-2409-6 2,200円
何かがあった 私たちの力では制御できない 病に翻弄された日々の中にも 晴れやかでない人生の流れにも... ISBN978-4-8120-2407-2 2,200円
今はもう衰えはじめた残照のなか たしかに光っている忘れ潮 過ぎ去りし日の記憶の断片を綴り合せて... ISBN978-4-8120-2405-8 2,200円
春がきたら 何か新しいことを始めてみようと 凍えた心を組み替えようと 心待ちしているのだから... ISBN978-4-8120-2396-9 2,200円
こころが承知しないのです。 なまみが納得しないのです。 あなたが独りで逝くなどと。... ISBN978-4-8120-2387-7 2,200円
【第14回日本詩歌句大賞】 どこかに もうひとりの私がいる 彼女はいつまでも... ISBN978-4-8120-2386-0 2,200円
「見るベきほどのこと」は既に見尽くす齢まで、 おぽつかぬ足取りで、 よくぞ迷い歩いてきたものだ... ISBN978-4-8120-2380-8 2,200円
花の瞳は見開いている そこから輝きたつひかりがある 放射状に 宇宙の涯をさして -----... ISBN978-4-8120-2377-7 2,200円
さて 約束の時は いつだったか 約束の場処は、 どこだったか 私達は、当分の間、... ISBN978-4-8120-2376-1 2,200円
本詩集は、さながら、文学と学問ヘの情熱と気概を失って... ISBN978-4-8120-2374-7 2,200円
ふるんと一粒 だった私たち ドアから一斉にこぽれ ぶつかったりしながら 今日ヘ 散らばってゆく... ISBN978-4-8120-2373-0 1,980円
どの家にも孤独な台所がある。 そこは家庭の中心で 臍のような場所。 流しにあいた穴からは、宇宙の... ISBN978-4-8120-2372-3 2,200円
【第24回埼玉詩人賞】 【第14回日本詩歌句協会優秀賞】... ISBN978-4-8120-2360-0 2,200円
新しい生活者文学の誕生にーー 恩師 ・ 妻 ・ 母 (と呼ぶ人)、 戦国の武将 ・ 皇帝 ・... ISBN978-4-8120-2353-2 2,200円
トウサンとわたしは きようはんしゃなのでした *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2349-5 2,200円
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