電子の詩集と本の詩集の出会うお店
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電子版個人詩集・エッセイ/テキスト(文字中心)編



『僕がいない町』 中川ヒロシ

僕がいない町
中川ヒロシ

河野先輩は全日本の選手で活躍したのち先生になった 田中君は建設業で何億か借金がある...

ISBN978-4-8120-2818-6



『会田千衣子詩集』 電子ブック版 会田千衣子

会田千衣子詩集
電子ブック版
会田千衣子

 ぼくは、会田の詩の形而上性をたかく評価する。会田は、その到達した水準、この水準をそののちは安価な満...

ISBN978-4-8120-2738-7



『ちゃうんちゃいます?』 角野裕美

ちゃうんちゃいます?
角野裕美

今度いっぺん言うてみたろ「ちゃうんちゃいます?」って...

ISBN978-4-8120-2658-8



『日だまり』 比留間美代子

日だまり
比留間美代子

 病弱で入退院をしていた日々は遠い昔語りとなりました。...

ISBN978-4-8120-2480-6




『さくら』 武井和人

さくら
武井和人

あした ぼくの體から抒情が流れ出てゆくだろう ぼくは確實に枯れてゆく サンプルを立ち読みする ...

ISBN978-4-8120-2472-0



『ささやかなコギト』 植村勝明

ささやかなコギト
植村勝明

永遠の学徒植村勝明は、 日々、この世に在らざる超越者の声に、耳をそばだて、身を慎み、...

ISBN978-4-8120-2467-6



『雪降る日の 紙漉きのように』 植村勝明

雪降る日の
紙漉きのように

植村勝明

l500行近い一大長編詩である本書は、博覧強記の植村ならではの"詩による百科全書"の趣がある。...

ISBN978-4-8120-2406-5



『飲み過ぎ、 アレクサンドロス』 植村勝明

飲み過ぎ、
アレクサンドロス

植村勝明

博覧強記という言葉は植村勝明のためにあるのではないか。...

ISBN978-4-8120-2309-9




『柳内やすこ詩集』 電子ブック版 柳内やすこ

柳内やすこ詩集
電子ブック版
柳内やすこ

宇宙と人間の生活・生命をテーマに書き続けてきた詩人・柳内やすこの詩97篇とエッセイ10篇を収録。...

ISBN978-4-8120-2295-5



『パンメトロン』 植村勝明

パンメトロン
植村勝明

楽しく歌え、声あるうちに 「パン」はギリシャ語で <いろんな>。 <メトロン>は <韻律> 。...

ISBN978-4-8120-2258-0



『忘れられた骨』 関口隆雄

忘れられた骨
関口隆雄

足腰が弱り 寝ていることが多くなった 父 ある日 起きてきて お茶を飲みながら ぼそりつぶやいた...

ISBN978-4-8120-2235-1



『そして現代』 植村勝明

そして現代
植村勝明

箴言詩人としてかねて定評のある著者が、新たに開拓したジャンルがエッセイ詩だ。史記の時代の少子化対策や...

ISBN978-4-8120-2228-3




『オフィーリアに舟を』 植村勝明

オフィーリアに舟を
植村勝明

妻はもう悲しみの中にしかいない 美しい寝顔のまま、海まで流されていく亡き妻のため、...

ISBN978-4-8120-2149-1



『セルペンティーナ』 植村勝明

セルペンティーナ
植村勝明

心は(花のように美しいが、不確かですぐにしぼんでしまう)もの。精神は(終局的表現に辿りついた物質だが...

ISBN978-4-8120-2088-3



『王国記』 植村勝明

王国記
植村勝明

王国はいつもそこにあるが、 誰もたどりついた者はいない。 ただ、押し殺した悲鳴のようなものが...

ISBN978-4-8120-1968-9



『植物誌』 植村勝明

植物誌
植村勝明

ヒマラヤの秘教に咲く青いケシ。その花に出会った者は夢を見ないという。なぜなら夢より美しいものがそこに...

ISBN978-4-8120-1926-9




『魔女の唄ー小手毬奈加詩集』 小手毬奈加

魔女の唄ー小手毬奈加詩集
小手毬奈加

カラス瓜の花は美しすぎた 人知れずひっそりと咲いて散る花があるように、...

ISBN978-4-8120-1924-5



一色真理の 『夢千一夜』

一色真理の
『夢千一夜』

長年"夢"の探求者としてベッドを書斎にしてきた詩人・一色真理が、6年間にわたりブログで綴った千一夜の...

ISBN978-4-8120-1875-0






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