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100人の詩人・100冊の詩集 第II期
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 静寂な空気が漂う 微かに風の気配 次元を超えた世界を 遊泳する幻想 風の囁き... ISBN978-4-8120-2348-8 2,200円
 これまでわたしは金田さんの民俗研究にずっと注目し拝読 してきた。... ISBN978-4-8120-2347-1 2,200円
 みちのくでは初雪が降り 厳しい冬将軍の到来を告げる すでに冬ごもりの支度は終えおり... ISBN978-4-8120-2346-4 2,200円
 メルトダウンした日の切符を持っている いつの間にか期限が消え それは 古里に戻るための切符になった... ISBN978-4-8120-2344-0 1,650円
 円熟した詩魂と想像力 詩語の、その内奥から突き上げてくるものがある。... ISBN978-4-8120-2342-6 2,200円
 この本は「やっと乾いた洗いざらしの あれをはきたいんだ」という 三行を持つ詩で始ま り、... ISBN978-4-8120-2331-0 2,200円
 未熟さと向き合いながら懸命に、どう生きるかを模索し合った。... ISBN978-4-8120-2328-0 2,200円
 恋は和菓子より甘い? 始まりはいつも思いがけなくやつてくる 何かの合図のように... ISBN978-4-8120-2327-3 2,200円
 永遠の塔・永遠の名前 死者のため壮麗な塔をつくった人も 死者のため墓誌に二行を書き識した人たちも... ISBN978-4-8120-2324-2 2,200円
 昼が傷んだ翼をたたむと 夜の潮が世界の閾に打ち寄せ 光る魚が言葉を食んでいる ひとは、... ISBN978-4-8120-2322-8 2,750円
 狩野敏也の貧欲な嗅覚は専物誌の裏側を あられもないまでに曝け出した。... ISBN978-4-8120-2318-1 2,200円
 東雲(しののめ)の空に 金色の立て髪を靡かせてペガサスが嘶く 神(アポロン)の降誕する瞬間(とき)... ISBN978-4-8120-2316-7 2,200円
 掘るので はなく土を裏返すのに使った 「むぐり」の上の土が動くと わたしはそこに乗った... ISBN978-4-8120-2314-3 2,200円
 1日中消えることなく染まった茜色の空の下で 数十万人の人が 灼かれ 溶け 傷つき... ISBN978-4-8120-2300-6 2,200円
 幼い時から親しんだ 百日紅の紅色が 天山山麓の入り口で 待っていた 百日は枯れて... ISBN978-4-8120-2296-2 2,200円
 人は二度死ぬ。 戦争の犠牲者のことを忘れてしまった時こそ、 彼らの本当の死が訪れる。... ISBN978-4-8120-2285-6 2,200円
 唯野一郎は幻視するひとである。しかも言葉を通して、あるいは言葉そのものによって。こうして、皮膜に覆わ... ISBN978-4-8120-2280-1 2,200円
 ふうーふうーしゅ ふうーふうーしゅ... ISBN978-4-8120-2260-3 2,200円
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