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新刊
521から540 を表示中 (商品の数: 943)
ぼくの心は醜い 醜い心をかくすように 美しい遠い連山を眺めている 止めよう 徒らな自己嫌悪を... ISBN978-4-8120-2302-0 2,200円
言語前衛の最前線をいちども他に譲り渡さず その生涯を終えた孤高の詩人 辻井喬の全貌... ISBN978-4-8120-2301-3 3,300円
1日中消えることなく染まった茜色の空の下で 数十万人の人が 灼かれ 溶け 傷つき... ISBN978-4-8120-2300-6 2,200円
詩は意味ではない。言葉だけでもない。 詩人の体を通した詩的経験が言葉を生み、... ISBN978-4-8120-2299-3 2,200円
目をつぶっても見せたいことが、日常茶飯事。 *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2298-6 2,200円
私の部屋は北向きだ。 巣ごもるように俯いて 詩を編む。 急に陽の光がほしくて 街へでる... ISBN978-4-8120-2297-9 1,540円
『柳内やすこ詩集詩集 』 (新・日本現代詩文庫)... ISBN978-4-8120-2297-9 1,540円
幼い時から親しんだ 百日紅の紅色が 天山山麓の入り口で 待っていた 百日は枯れて... ISBN978-4-8120-2296-2 2,200円
アフリカよ! おまえは自由だ 世界の貧困と苦痛からも 他者からの差別と虐待からも... ISBN978-4-8120-2294-8 2,200円
ワーズワースの「水仙」を教室で暗唱するうち、気づくと少女は、いつしか風吹く野原に立っていた。既存の生... ISBN978-4-8120-2293-1 2,200円
鉄扉の軋む音。 靴音。 <いってらっしゃい。> 何処へだ。 恐ろしい 朝。 「冬日」より... ISBN978-4-8120-2292-4 1,540円
小川静枝が繰け返し語る「生きる歓び」と「集団的罪悪感」は反騒し合うことなく人間の複雑な資質の一切を表... ISBN978-4-8120-2291-7 2,200円
小川青争枝の世界では、仏教の基本教義の二律昔反、「色即是空、 空即是色」... ISBN978-4-8120-2290-0 2,200円
小川静枝の詩で目にとまるのは、その単純、明快さ、また質実な言葉遣いである。その技巧は暗愉、修飾なしの... ISBN978-4-8120-2289-4 2,200円
まえを歩いているのは きおくのなかの母 となりに並んでいるのは きのうまでの母 歳をとらないはずの... ISBN978-4-8120-2288-7 2,200円
石原さんは、 言語と意味の関係。 言語と場の関係。 そのような... ISBN978-4-8120-2287-0 11,000円
詩とは 宇宙である... ISBN978-4-8120-2286-3 2,200円
人は二度死ぬ。 戦争の犠牲者のことを忘れてしまった時こそ、 彼らの本当の死が訪れる。... ISBN978-4-8120-2285-6 2,200円
3・11の大災害は自然の猛威に、人災による放射能という目に見えない禍根を残したままである。くにさださ... ISBN978-4-8120-2284-9 2,200円
ああ、人生は短いのである。 ”生きてるうちはいい気になれよ、な、かあちゃんよ”... ISBN978-4-8120-2283-2 1,760円
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