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新刊
361から380 を表示中 (商品の数: 930)
地球を忘れてきたのかもしれない すべて学びつくしたはずの あの教室に... ISBN978-4-8120-2459-1 2,200円
悲喜こもごも 四分の三世紀の春の遊覧 ゆれゆれて 頭の中を駆け巡り パッと目覚め わが人生... ISBN978-4-8120-2458-4 2,200円
昨年、第26回「詩と思想 新人賞」を受賞した 佐々木貴子さんの受賞記念単行詩集。... ISBN978-4-8120-2457-7 1,540円
あたりまえを失って あたりまえであることの幸せの重さを 秤で計っている 声を無くしたあの日から... ISBN978-4-8120-2456-0 1,540円
ふたりで見上げて眺めた桜花 今年は花がまぶしすぎ 俯いてひとり行く花の下... ISBN978-4-8120-2455-3 1,540円
あの忌まわしい少年時代の記憶 アゥシュヴィッツ ・ テレジンの旅... ISBN978-4-8120-2454-6 2,750円
眼を閉じ静かに考えごと 湧き出てくるアイディ ア... ISBN978-4-8120-2453-9 2,200円
だれか知らない遠い祖先の血が私の身体のなかに流れていたと思えば... ISBN978-4-8120-2452-2 2,750円
個の造影に映し出された曽祖父や祖父、そして父、故郷の... ISBN978-4-8120-2448-5 2,200円
母の死後、 時として垣間見るようになった 異界の風景などを題材にした詩篇群から自選し、... ISBN978-4-8120-2447-8 2,200円
いよいよですか いよいよものの平等の世界に帰る日が来ました やっとヒトとしての首枷から... ISBN978-4-8120-2446-1 2,200円
今に沁みだす真清水を汲み取り、 生と死の命題を通奏低音に、 思惟と祈りをこめた痛切な詩篇群!... ISBN978-4-8120-2445-4 2,200円
「わたしが書くベき『地』は原発災害で奪われたふるさとだ」 と二階堂さんは本書後書きに記している。... ISBN978-4-8120-2443-0 2,200円
詩は個々の生活の中にあって、普通に読まれるべきであって、 特有の人の所有物などではない。... ISBN978-4-8120-2442-3 5,500円
ここでの高田邦雄の類まれな反骨精神は、 母敏子のDNAを確実に受け継いでいる。... ISBN978-4-8120-2441-6 2,200円
お母さん 長年 ご苦労様でした 今は ただただ 笑顔で暮らす毎日であれと... ISBN978-4-8120-2440-9 2,200円
燻し銀の互の石畳の坂道を縫い了えると 蘇鉄の葉っぱが剣を抜いていた 向うの岡のうえに... ISBN978-4-8120-2439-3 1,540円
抒情詩としては幕末の漢詩から新体詩、口語自由 詩を経て、童謡、民衆詩、戦後詩まで、叙事詩は... ISBN978-4-8120-2438-6 1,980円
額lこおちる一滴の水滴の感触で眼が醒める。 起きあがると、... ISBN978-4-8120-2437-9 2,200円
霧が晴れた湖 白鳥一羽 餌を漁る 羽を痛めて 北に帰れなかった奴だ ぼろろ ぼろろ ぼろろん ろん... ISBN978-4-8120-2436-2 2,200円
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