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新刊
321から340 を表示中 (商品の数: 957)
 見晴るかす この道なき砂の大地に迷い 命を落とした あまたの旅人たちを思いつつ... ISBN978-4-8120-2530-7 2,200円
 お前たちは 何処から来たのか 何処にいるのか 何処へ行くのか 捨てなければならない... ISBN978-4-8120-2529-1 2,200円
 本書は、独自に考案した短歌スコア五項目で六十一首... ISBN978-4-8120-2528-4 1,650円
 樹木が生命の象徴であるとすると、林洋子さんは、その〈緑の意思〉をしなやかに伝えてきた詩人だ。... ISBN978-4-8120-2527-7 2,200円
 私は 樹の根から幹へ そして枝へと 樹液とともに立ち昇り 葉の内部に 恍惚として流れ降り... ISBN978-4-8120-2526-0 2,200円
 おばけはね、すべての人の 中にいて必ず揺れているの。 これって ほんとは あなたの... ISBN978-4-8120-2525-3 2,200円
 キリスト教の清潔な詩集に 聖書の中の言葉がしばしば囲繞されているが、... ISBN978-4-8120-2524-6 2,200円
 島宇宙は 現世と他界の幽玄を写して 天と大地の無限を時に同化する観念... ISBN978-4-8120-2523-0 3,300円
 ここには知力を武器に、現実の人生に勝利した者は一人も登場しない。なん十匹もの宿無しの猫、忽然と姿を消... ISBN978-4-8120-2522-2 2,200円
 巨大なふいごで風を送り続けたから/ 夕空はもうこんなに赤く燃えている/ さようなら また明日/... ISBN978-4-8120-2521-5 1,760円
 詩は感動の訴えであるのか、言語実験であるのか、 その二極化の中で読者を翻弄してはいけない。... ISBN978-4-8120-2520-8 5,500円
 東大駒場の川中子教授の書斎をなんどか訪れたが、書棚から寄贈された詩書がはみ出していた光景が忘れられな... ISBN978-4-8120-2518-5 1,540円
 娘は白血病、滑膜肉腫、大腸癌に疾病するも、被造物としての美しい矜持を保ったまま、26歳の短い命の旅を... ISBN978-4-8120-2517-8 2,200円
 今でも ときどき 土と草と格闘しているのだよ そして時には 詩らしきものを書き残してるのさ... ISBN978-4-8120-2517-8 2,200円
 男たちは殺す。 鳥を殺す。 その屍骸を埋めるために男たちは競って穴を掘る。... ISBN978-4-8120-2515-4 2,200円
 行こう 天の岩戸を抉じ開けに 暁鳥のトビウオたちといっしょに どこまでもどこまでも 虚空開闢... ISBN978-4-8120-2514-7 2,200円
 戦後、西欧文学を積極的に受け入れた日本の詩界では紹介される機会の少なかった第三世界の詩人や作家の仕... ISBN978-4-8120-2513-0 1,540円
 自分が生まれ育ち見慣れてきたふるさとの自然風景に、自分の喜怒哀楽の生い立ちを重ねて、詩的な物語を編... ISBN978-4-8120-2512-3 1,650円
 魂は不死なるもの いくたびとなく生まれかわり ありとあらゆるものを見てきている... ISBN978-4-8120-2511-6 2,200円
 妻「あーちゃん」の闘病生活、それを支える詩人との「いきるをいきる」日々、妻の三回忌、詩人は連理の枝に... ISBN978-4-8120-2510-9 2,200円
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