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個人詩集/詩論
321から340 を表示中 (商品の数: 410)
彼の疲れたジャンパーの背に ぽくは「焼け跡のイエス」を見た... ISBN978-4-8120-2257-3 1,980円
自然を愛し、仏教を究め、崇高で平和な世界を慕い続け、近代詩史に貴重な足跡を遺した緯国昌原(チャンウォ... ISBN978-4-8120-2253-5 2,200円
さあ 召し上がれ どんどん 召し上がれ お花畑が呼んでいる... ISBN978-4-8120-2252-8 2,200円
太陽が美しいなどとは 誰にも言わせない... ISBN978-4-8120-2251-1 2,200円
このカックン詩人を見よ! ホイットマンのように陽気で幸福で繊細な 不良詩人の誕生を歓迎する!... ISBN978-4-8120-2248-1 1,760円
詩業6O年の集大成 埋田昇二はその存在のみによって、詩を書く者の思いを良心の方向に引き付け、... ISBN978-4-8120-2245-0 6,600円
詩は 社会を 変えられるか? 詩には見えない底力がある。 世界の表層のほつれから、... ISBN978-4-8120-2244-3 2,530円
まことのみを うたのよりどころとして こころからうたおう 愛に生き 天寿を享受することなく... ISBN978-4-8120-2232-0 2,200円
大泉さんの〈あとがき〉を拝見すると、この詩集発行の意図、決意が明瞭によみとれる。先輩詩人は、「詩は... ISBN978-4-8120-2229-0 2,200円
箴言詩人としてかねて定評のある著者が、新たに開拓したジャンルがエッセイ詩だ。史記の時代の少子化対策や... ISBN978-4-8120-2228-3 1,760円
ぼうぼうと季節風が北総台地を吹き抜けていく。 第四期洪積世の海底から地殻変動を起こし、... ISBN978-4-8120-2227-6 2,200円
垣間見た未来が 明日の延長であるとは 限らない 思い出した過去の先が 昨日であるとは 限らない... ISBN978-4-8120-2225-2 2,200円
行く先に何があるの? 誰が待っているの? せわしげな日々を愛車とともに駆け回ってきた。... ISBN978-4-8120-2215-3 2,200円
道 唯一本の、まっすぐな道あり。 交差点の無い道あり。 どこまでも続く道なり。... ISBN978-4-8120-2209-2 1,100円
「政治の宴」が終わった1960年代半ば。 都市と労働の磁場の中で、... ISBN978-4-8120-2205-4 2,200円
年のせいか、お前の馬鹿元気も野心も少しずつ後退し、ガツガツした欲の影も薄れて来たからな。この分なら、... ISBN978-4-8120-2204-7 1,650円
夕暮れが 夕闇を染め 秋の色 こうべ垂れ 歌聞きながら 斬首待つ 遊ぶこと 一心不乱 あすを忘れ... ISBN978-4-8120-2202-3 2,200円
この街を歩けば 二度と会うことのない 流れる街の流れる星たち 君らの一生が... ISBN978-4-8120-2197-2 2,200円
先鋭な詩論を背景に、新たな 〈主体の生成〉を目指す 大河原巌の詩業を一望する!... ISBN978-4-8120-2188-0 5,500円
言葉が ひらり ひらり ひっくり返って飛んでいる 言葉が すい すい 風にのって飛んでいる... ISBN978-4-8120-2182-8 1,650円
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