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個人詩集/詩論
301から320 を表示中 (商品の数: 410)
アフリカよ! おまえは自由だ 世界の貧困と苦痛からも 他者からの差別と虐待からも... ISBN978-4-8120-2294-8 2,200円
ワーズワースの「水仙」を教室で暗唱するうち、気づくと少女は、いつしか風吹く野原に立っていた。既存の生... ISBN978-4-8120-2293-1 2,200円
小川静枝が繰け返し語る「生きる歓び」と「集団的罪悪感」は反騒し合うことなく人間の複雑な資質の一切を表... ISBN978-4-8120-2291-7 2,200円
小川青争枝の世界では、仏教の基本教義の二律昔反、「色即是空、 空即是色」... ISBN978-4-8120-2290-0 2,200円
小川静枝の詩で目にとまるのは、その単純、明快さ、また質実な言葉遣いである。その技巧は暗愉、修飾なしの... ISBN978-4-8120-2289-4 2,200円
まえを歩いているのは きおくのなかの母 となりに並んでいるのは きのうまでの母 歳をとらないはずの... ISBN978-4-8120-2288-7 2,200円
石原さんは、 言語と意味の関係。 言語と場の関係。 そのような... ISBN978-4-8120-2287-0 11,000円
詩とは 宇宙である... ISBN978-4-8120-2286-3 2,200円
3・11の大災害は自然の猛威に、人災による放射能という目に見えない禍根を残したままである。くにさださ... ISBN978-4-8120-2284-9 2,200円
鋭い社会批判、風刺を<語りまくる>一方で おだじろうの作品には深い<沈黙>が抱え込まれている。... ISBN978-4-8120-2282-5 3,850円
進化した音数律詩 ここには、新しい詩の姿を模索した末の、ひとつの答えがある。 (比留間一成)... ISBN978-4-8120-2281-8 2,200円
歩いている どこかにもっと 置きわすれたものがあるような気がして 記憶からこぼしてしまったものを... ISBN978-4-8120-2276-4 2,200円
何処にいても 深呼吸して 大の字にねそべり 宙返りして 星の子供と手をつなぎあえる... ISBN978-4-8120-2274-0 2,200円
人生 Life 人生は素敵 Life is fine 酒滴の様に素敵 With wine... ISBN978-4-8120-2273-3 2,200円
曾て芭蕉、山頭火を材とした詩集で、既に定評のある詩人・山口敦子が、今回は日本の文人達へ一人ひとりに... ISBN978-4-8120-2271-9 2,200円
日本の近代詩研究に、 新しい一冊が加わりました。 大正時代初期カから興った、「民衆詩」... ISBN978-4-8120-2269-6 2,970円
まったく別の世界の境目、蝉の脱け殻。障子や壁にぶつかりながら紫陽花の咲く花蔭にとんでいった、ががんぼ... ISBN978-4-8120-2267-2 2,200円
針はその鋭さを 光で先端に集めるから 真っ暗な胸を 覗いて見るのにちょうどいい... ISBN978-4-8120-2263-4 2,200円
北海道の風土を描いた魅力ある詩集。 樋口忠夫が仕事で赴任した体験を通して、... ISBN978-4-8120-2262-7 2,200円
楽しく歌え、声あるうちに 「パン」はギリシャ語で <いろんな>。 <メトロン>は <韻律> 。... ISBN978-4-8120-2258-0 1,760円
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