|
個人詩集/詩論
281から300 を表示中 (商品の数: 410)
詩人としての天賦の才能、書き続ける強い意志が評価され、... ISBN978-4-8120-2332-7 2,200円
生きることの哀しみを唄う叙情詩、 私的な感情を脱ぎ捨てた散文詩から、 言葉が交響する悲劇的叙事詩、... ISBN978-4-8120-2330-3 6,600円
言葉の制服を着ないで宗秋月の詩は書かれている この作品集の刊行は、 私たち日本語を使うものに... ISBN978-4-8120-2329-7 4,620円
ある朝、 少年は裏庭で金色に輝豹の屍体を発見する!... ISBN978-4-8120-2325-9 2,200円
3.11フクシマのあといままでとちがう世界が視える。... ISBN978-4-8120-2320-4 2,200円
玄関の雨戸を開けると、桜の花ぴらが川のように敷かれている。 冬至の夜、ゆず湯に入る。... ISBN978-4-8120-232-5 2,200円
青山にとって、... ISBN978-4-8120-2319-8 2,750円
物語を語り終えたとき はじめて沈黙の人は顔を上げる 生きにくさを持つ人に惹かれる。... ISBN978-4-8120-2317-4 2,200円
言葉と香りと写真のコラボレーション 花達の移りゆく美しさ 衰微してゆくもの そのはかなさ... ISBN978-4-8120-2313-6 1,980円
わたしはたぶん 混沌から生まれた 光と聞から生まれた 海から空から風から雪から... ISBN978-4-8120-2312-9 1,430円
小説、 古典詩歌 …… 石原吉郎、 太宰治、 ミュリエル・スパーク、 ドストエフスキー... ISBN978-4-8120-2310-5 3,300円
博覧強記という言葉は植村勝明のためにあるのではないか。... ISBN978-4-8120-2309-9 2,750円
母と 地球 まだ生きている ぼくだって 白分という確固たる〈ひとり〉を生きていくこと。 それが... ISBN978-4-8120-2308-2 2,200円
夜のガラスに ぼんやりうつるぼくの顔が なんだかうれしい *amazonでもご注文いただけます。... ISBN978-4-8120-2307-5 2,200円
霧の街に降り立ち たどり着いた聖パウロ教会で ひとと別れた少女に出会う ダンテ通りの街リミニで... ISBN978-4-8120-2306-8 1,650円
シナリオに、 小説に完成した作品を縄めつつ、 数多くの詩筒を緩ってきた人の作品は、... ISBN978-4-8120-2305-1 2,200円
自分がいることを 鏡でしか もう 確かめられなくなっている私たち... ISBN978-4-8120-2303-7 2,200円
ぼくの心は醜い 醜い心をかくすように 美しい遠い連山を眺めている 止めよう 徒らな自己嫌悪を... ISBN978-4-8120-2302-0 2,200円
言語前衛の最前線をいちども他に譲り渡さず その生涯を終えた孤高の詩人 辻井喬の全貌... ISBN978-4-8120-2301-3 3,300円
詩は意味ではない。言葉だけでもない。 詩人の体を通した詩的経験が言葉を生み、... ISBN978-4-8120-2299-3 2,200円
281から300 を表示中 (商品の数: 410)
|
|