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100人の詩人・100冊の詩集
61から80 を表示中 (商品の数: 107)
「文明とは港のない航海である」と言ったトインビーの言葉は 古語になってしまったのであろうか。... ISBN978-4-8120-2172-9 2,750円
賢さん あぶね さいかちの棘だの なんだの 世の中惑わすもの いっぺある ――追懐「さいかち」より... ISBN978-4-8120-2171-2 2,200円
【第43回壷井繁治賞】 それにしても どうやったら あたしの落とした時は 戻ってくるのかねえ。... ISBN978-4-8120-2170-5 2,200円
言葉はいずれ 煉獄の火に浄化されて どのような香りを天に届けるのか 詩人は 他者の死に臨んで... ISBN978-4-8120-2168-2 1,540円
【第47回横浜詩人会賞】... ISBN978-4-8120-2163-7 2,200円
あなたの美しい立ち姿に 心地よい涼風が流れ、 清らかな天の雪水が 注がれますように... ISBN978-4-8120-2162-0 2,200円
沖縄文化の振興に生涯をかけてきた詩人による13年ぶりの新詩集。... ISBN978-4-8120-2159-0 2,750円
ワン スヨンは、二つの国に生きている。 けれど、それは一つの国に生きられない... ISBN978-4-8120-2154-5 2,200円
夫を喪ってから四年、一人暮らしがこんなに多忙だったなんて!... ISBN978-4-8120-2153-8 2,200円
死に半減期はありますか? ぼくは壊れました。 お父さんもお母さんも先生も近づいたら、皆殺しだよ!... ISBN978-4-8120-2151-4 2,200円
世の中の動きにつれて 変わる景色と 何十年経っても変わらない景色が... ISBN978-4-8120-2150-7 2,200円
草深い地に育った詩人は 幼い夜の中で夢を舐めて眠った きまじめにユーモアと詩を愛した... ISBN978-4-8120-2148-4 2,200円
とぼとぼ すたすた ふわふわ のんびり 詩を書くことは、日常の時間をすこしだけ離れて、... ISBN978-4-8120-2147-7 2,200円
詩は各自が自由自在に外の風、 内側の風向きを捕らえて、 前に自らを推進させねばならない。... ISBN978-4-8120-2145-3 2,200円
久しぶりに帰省してみたら、生まれ育った家や父や母も、 なにもかもが揺れていた……と、... ISBN978-4-8120-2143-9 2,200円
日は巡り 夜は明けて... ISBN978-4-8120-2141-5 2,500円
菜種油を燃やした煤と膠から、墨ができる。だから墨を磨ると、黄色い菜の花畑が心の中に広がる。詩人は暗闇... ISBN978-4-8120-2140-8 2,200円
なぜ こんなにも青いのか 永遠が目の前にごろりと転がっているような詩を書こう。... ISBN978-4-8120-2140-8 2,200円
風記憶に果てがあるのか 時間の川を遡っていくと やがて ヒマラヤの渓谷に到達する... ISBN978-4-8120-2139-2 2,750円
あの木漏れ日が懐かしい 喉に刺さった骨のように、どうしても忘れられない一日がある。... ISBN978-4-8120-2138-5 2,200円
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